何を食べていたのかわからない
チョコを食べていたと思ったらイカだった
今回は富山県にある「Humming Bird Bean to Bar Chocolate TOYAMA」というところのチョコレートを食べたので感想を書いていきたいと思います。
チョコとイカが組み合わさるなって一体どんな味になるのか!
おそるおそる一口食べてみると…
あれ?普通のチョコだ
不思議に思いそのままよく噛んでみると
唐突にでてくる
イカ!
イカを感じてしまったらもうチョコの存在が消える!
さらに噛んでも
イカ!
飲み込んだあとも
イカ!
恐ろしいほどのイカの暴力。
食べていたのは本当にチョコだったのかイカだったのかよくわからなくレベルでした。
ここまでイカに侵略されてるチョコだったのに普通に食べれたのは上手く
まとめられたハミングバードさんの技術なんだと思います。
いやでも一回食べたらもういいかな。(笑)
話すことの大切さ
話すのが上手い人は内容よりも見た目や話し方が良い
こんにちは。りょうたろすです。今回も樺沢紫苑さん著「アウトプット大全」の内容を自分なりにまとめていきます。アウトプット大全編第2回は「話し方」についてです。
結論から言うと、
話す内容だけでなく表情や見た目も大事
です。
心理学では「メラビアンの法則」というものがあります。
これは「矛盾したメッセージが発せられたときに人の受け止め方についての研究」で
どのような影響を及ぼすのかというと
視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%です。
見た目や表情の部分が半分以上を占めていて、とても重要な部分になってきます。
コミュニケーションには「言語的コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」の二つに分けられます。
「言語的コミュニケーション」は言葉の内容、言語情報で「非言語的コミュニケーション」は外見、姿勢、ジェスチャー、身だしなみ、服装さらには声の強弱や声質、話し方なども含まれます。メラビアンの法則に当てはめると身だしなみや服装、話し方は相手に与える印象に大きく関わってきます。つまり、「非言語的コミュニケーション」がしっかりしていれば良い印象を与えやすいということですね。
アイコンタクトは良い人間関係を作る武器になる
誰でも簡単に行える「非言語的コミュニケーション」はアイコンタクトで相手の目を見て話すことです。アイコンタクトすることでお互いの感情が伝わりやすくなり、コミュニケーションが深まっていきます。
さらにアイコンタクトをすることでドーパミンが分泌されます。
ベルギーのルーヴァンカトリック大学でアイコンタクトのある写真とない写真を見た時の脳活動を比較する実験がありました。結果はアイコンタクトがある場合腹側線条体が強く活発化するというものでした。腹側線条体はドーパミンの影響を受けます。
ドーパミンは幸福物質とも呼ばれ記憶を増強する効果もあります。
アイコンタクトだけでお互いにいい方向になるのでやって損はないですよね。
ただ目を見るということが苦手な方もいると思います。その場合直接目を見るのではなく眉間や目と目の間、鼻の周囲を見るようにしましょう。
重要なところ、伝えたいところだけは1秒間目を合わせることいいと思います。
「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように想いや感情は目に現れるので思いを相手に伝えることができます。例えば好きな人に目で「あなたのことが好きです」と伝えながら話すと、より関係が深くなります。「逆に関心がない」などの感情も目から現れやすいので注意が必要です。
話を聞いているときもアイコンタクトは必要になってきます。話を聞いているときに相手の目を見ると「わたしはあなたに関心があります。」「話を興味深く聞いています。」という非言語的サインになり、そこにうなずきなども加えるとよりポジティブなサインを送ることができます。
挨拶はコミュニケーションの入り口
挨拶をすることは「あなたとの交流を歓迎します」という心理的サインで挨拶をしないことは「あなたとの交流を歓迎しない」というネガティブなサインとして受け止められます。心理学で「相手の存在を認める好意」を「ストローク」といい、肯定的ストロークの代表が「挨拶」です。挨拶されるだけで「承認された」「認められた」という感覚が得られます。
挨拶するときの注意点は「非言語的コミュニケーション」を意識すること。ぶっきらぼうに暗い声質で「おはよう」といっても雰囲気は悪くなります。
笑顔で元気よく「おはよう」ということで挨拶の効果が最大化されます。
雑談は質より量
心理学の法則で「ザイオンス効果」というものがあります。
アメリカの心理学者ザイオンスが行った実験で10人の人物の写真を被験者に見せて写真ごとに見せる回数を1回、5回、10回、25回と異なる数を提示します。
提示後写真ごとに好意度を評価してもらうという実験です。結果は多く見せた写真の人物ほど被験者の好意度が高くなりました。
接触回数が増えるほど人の好感度は高くなることを「ザイオンス効果(単純接触効果)」といいます。
ザイオンス効果を踏まえて雑談などで「何を話そう」と内容を考えて話しかけられなかったりするよりも「とりあえず話しかけよう」という気持ちの方が仲良くなりやすいということです。
例として月1回の家族サービスよりも毎日の5分程度の会話の方が重要度は高くなってきます。
まとめ
コミュニケーションをとるときは見た目や表情、話し方もとても影響があります。
なぜならメラビアンの法則によって人の受け取り方は視覚情報や聴覚情報などの「非言語的コミュニケーション」が大きく割合を占めるからです。
簡単に行える「非言語的コミュニケーション」は「アイコンタクト」です。
アイコンタクトを行うことでお互いの感情が伝わりやすくなるからです。
コミュニケーションを行う時には挨拶をしっかり行いましょう。
挨拶とは「あなたとの交流を歓迎します」という心理的サインがあります。ただし、挨拶をする時には笑顔で明るくを意識する必要があります。
そして、雑談の回数を重ねることで人との親密度が上がりやすくなります。
雑談の内容よりも量を増やすことで相手からの好意度が高くなることが「ザイオンス効果」によって証明されているからです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回もまた「アウトプット大全」の一部についてまとめました。
一部抜粋しているところがあります。
練習中なので読みづらい点もあるかと思いますが、よかったらコメントでフィードバックしてもらえると嬉しいです。
話すことの大切さ
話すのが上手い人は内容よりも見た目や話し方が良い
こんにちは。りょうたろすです。今回も樺沢紫苑さん著「アウトプット大全」の内容を自分なりにまとめていきます。アウトプット大全編第2回は「話し方」についてです。
結論から言うと、
話す内容だけでなく表情や見た目も大事
です。
心理学では「メラビアンの法則」というものがあります。
これは「矛盾したメッセージが発せられたときに人の受け止め方についての研究」で
どのような影響を及ぼすのかというと
視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%です。
見た目や表情の部分が半分以上を占めていて、とても重要な部分になってきます。
コミュニケーションには「言語的コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」の二つに分けられます。
「言語的コミュニケーション」は言葉の内容、言語情報で「非言語的コミュニケーション」は外見、姿勢、ジェスチャー、身だしなみ、服装さらには声の強弱や声質、話し方なども含まれます。メラビアンの法則に当てはめると身だしなみや服装、話し方は相手に与える印象に大きく関わってきます。つまり、「非言語的コミュニケーション」がしっかりしていれば良い印象を与えやすいということですね。
アイコンタクトは良い人間関係を作る武器になる
誰でも簡単に行える「非言語的コミュニケーション」はアイコンタクトで相手の目を見て話すことです。アイコンタクトすることでお互いの感情が伝わりやすくなり、コミュニケーションが深まっていきます。
さらにアイコンタクトをすることでドーパミンが分泌されます。
ベルギーのルーヴァンカトリック大学でアイコンタクトのある写真とない写真を見た時の脳活動を比較する実験がありました。結果はアイコンタクトがある場合腹側線条体が強く活発化するというものでした。腹側線条体はドーパミンの影響を受けます。
ドーパミンは幸福物質とも呼ばれ記憶を増強する効果もあります。
アイコンタクトだけでお互いにいい方向になるのでやって損はないですよね。
ただ目を見るということが苦手な方もいると思います。その場合直接目を見るのではなく眉間や目と目の間、鼻の周囲を見るようにしましょう。
重要なところ、伝えたいところだけは1秒間目を合わせることいいと思います。
「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように想いや感情は目に現れるので思いを相手に伝えることができます。例えば好きな人に目で「あなたのことが好きです」と伝えながら話すと、より関係が深くなります。「逆に関心がない」などの感情も目から現れやすいので注意が必要です。
話を聞いているときもアイコンタクトは必要になってきます。話を聞いているときに相手の目を見ると「わたしはあなたに関心があります。」「話を興味深く聞いています。」という非言語的サインになり、そこにうなずきなども加えるとよりポジティブなサインを送ることができます。
挨拶はコミュニケーションの入り口
挨拶をすることは「あなたとの交流を歓迎します」という心理的サインで挨拶をしないことは「あなたとの交流を歓迎しない」というネガティブなサインとして受け止められます。心理学で「相手の存在を認める好意」を「ストローク」といい、肯定的ストロークの代表が「挨拶」です。挨拶されるだけで「承認された」「認められた」という感覚が得られます。
挨拶するときの注意点は「非言語的コミュニケーション」を意識すること。ぶっきらぼうに暗い声質で「おはよう」といっても雰囲気は悪くなります。
笑顔で元気よく「おはよう」ということで挨拶の効果が最大化されます。
雑談は質より量
心理学の法則で「ザイオンス効果」というものがあります。
アメリカの心理学者ザイオンスが行った実験で10人の人物の写真を被験者に見せて写真ごとに見せる回数を1回、5回、10回、25回と異なる数を提示します。
提示後写真ごとに好意度を評価してもらうという実験です。結果は多く見せた写真の人物ほど被験者の好意度が高くなりました。
接触回数が増えるほど人の好感度は高くなることを「ザイオンス効果(単純接触効果)」といいます。
ザイオンス効果を踏まえて雑談などで「何を話そう」と内容を考えて話しかけられなかったりするよりも「とりあえず話しかけよう」という気持ちの方が仲良くなりやすいということです。
例として月1回の家族サービスよりも毎日の5分程度の会話の方が重要度は高くなってきます。
まとめ
コミュニケーションをとるときは見た目や表情、話し方もとても影響があります。
なぜならメラビアンの法則によって人の受け取り方は視覚情報や聴覚情報などの「非言語的コミュニケーション」が大きく割合を占めるからです。
簡単に行える「非言語的コミュニケーション」は「アイコンタクト」です。
アイコンタクトを行うことでお互いの感情が伝わりやすくなるからです。
コミュニケーションを行う時には挨拶をしっかり行いましょう。
挨拶とは「あなたとの交流を歓迎します」という心理的サインがあります。ただし、挨拶をする時には笑顔で明るくを意識する必要があります。
そして、雑談の回数を重ねることで人との親密度が上がりやすくなります。
雑談の内容よりも量を増やすことで相手からの好意度が高くなることが「ザイオンス効果」によって証明されているからです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回もまた「アウトプット大全」の一部についてまとめました。
一部抜粋しているところがあります。
練習中なので読みづらい点もあるかと思いますが、よかったらコメントでフィードバックしてもらえると嬉しいです。
アウトプット大全を読んで
アウトプットは現実を変える
こんにちは。りょうたろすです。
今回は樺沢紫苑さん著の「アウトプット大全」を読んだので自分なりに軽くまとめていこうと思います。前回読んだ「インプット大全」の前作とも呼べるのですが完全に読む順番間違えましたね(笑)
さて、さっそく内容について行ってみましょう!
アウトプットとは「運動」である。
よく身体が覚えてたとか数年ぶりに自転車乗ったけど全然乗れた!とか聞いたことありますよね。それらは運動神経を使った記憶で「運動性記憶」と呼ばれ、一度覚えるとほとんど忘れないと本書では語られています。
筋肉を動かすと小脳を経て海馬を経由して大脳連合野に蓄積されるという流れなんですが小脳を経由すると経路が複雑になるため多くの神経細胞が働いて記憶に残りやすいというメカニズムだそうです。
具体的には声に出す、書いて覚えるが当てはまります。
小学校での教科書の音読だったり漢字ドリルは結構意味があったんだなと今になっておもいます。当時はめんどくさいって思っていたんですけどね。(笑)
2週間に3回以上はアウトプットする
人間の脳は重要な情報は長期記憶として残し、重要でない情報は忘れるように作られています。重要な情報は何度も使われる情報です。つまり、インプットしてもあまり使われていないとすぐに忘れてしまうということです。
入力された情報は海馬で仮保存されるのですが保存期間は2~4週間ほどしかありません。ただ、仮保存中に何度も使われると重要な情報と扱われて側頭葉の長期記憶に移動していきます。レジに入ったお金を金庫の中に移動してくイメージです。
目安としては2週間に3回くらいはアウトプットすることで長期記憶に移りやすくなります。授業後の復習の重要性がわかると思います。
インプットも大事
自己成長にはアウトプットだけでなくインプットも重要になってきます。
アウトプットするにはまずインプットをしなければならないからです。
インプットしたらアウトプット、アウトプットしたらインプットすると繰り返すことで自己成長につながっていきます。
黄金比率は3:7
コロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士は、小3~中2までの100人以上の子供たちに「紳士録」という人名年鑑にかかれた人物プロフィールを覚えて暗唱するよう指示しました。与えられた時間は9分間で「覚える時間(インプット)」と「練習する時間(アウトプット)」の割合はグループごとにことなる時間が指示されました。
最も高い結果を出したのは約40%を「覚える時間」に費やしたグループで、年長の生徒になると「覚える時間」に約30%の時間を費やしたグループが高得点を取りました。
アウトプット比率でいうと初心者は6割、熟練者は7割の時間にアウトプットを振り分けるのが効率的な勉強。学びの方法といえます。
インプットの2倍近い時間をアウトプットに使うほうがいいと言うことですね。
フィードバックの重要性
インプットとアウトプットを行ったあと次のインプットに移る前にフィードバックが必要になってきます。アウトプットによって得られた結果を評価、考慮して次のインプットに修正を加える作業で、「見直し」「反省」「改善」「方向修正」「微調整」「原因究明」などです。
何か行動を起こして失敗したときはその原因、理由を考えて対策をする。うまくいったときは理由を考えてさらにうまくいくように工夫する。
フィードバックを行うことで行動は方向修正され必ず進歩、成長できると書かれています。
アウトプットのメリット
①記憶に残る
・入力された「忘れてしまうを情報」を「重要な情報」として長期記憶に移行して忘れないようにする
②行動が変わる
・アウトプットとは「話す」「書く」「行動する」で、すべて「運動」であり「行動」なのでアウトプットすることで行動がよりいい方向でレベルアップする
③現実が変わる
・行動が変わると周囲の人たちに様々な影響が現れ現実が変わる。仕事が効率的になったり、人間関係がよくなったり現実がポジティブな方向に動き出す。
④自己成長する
・インプット、アウトプット、フィードバックを繰り返すことで自己成長できる
⑤楽しい
・ここまでくると楽しくなるポジティブなアウトプットをすると人から評価され、信頼されるようになる。
⑥圧倒的な結果が出る
自己成長が進むと現実がいい方向に変化し職場での評価が上がっていく。
いかがだったでしょうか。本書の基本的な部分を簡潔にまとめみました。
基本的な部分でしかないのでもっとくわしく知りたい方は本書をぜひ手に取って読んでみていただけたらと思います。
本書を読んでからブログを書いてみようとというモチベと順番を考えてみようという気持ちがでてきたので読んでよかったです。
今後もさらに読み込んで日々の暮らしに活かしていこうと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
はじめまして
「インプット大全」をアウトプットする
初めての書く内容は読書した内容を更に理解するために文章にしてアウトプットして行こうかと思います。
なんでこんなこと始めたかというと、
相手に分かりやすく伝えることが苦手なのですがら仕事中アウトプットする機会が増え、なかなか上手く伝えられないことにモヤモヤしていて少しでも改善出来たらと思います始めました。
インプット大全は樺沢紫苑と精神科医の方が書いた本でタイトル通りインプットの仕方やコツが書かれた本です。
その中で自分の中で重要そうだと感じた所、仕事にも使えそうだと思った所をビックアップしていきます。
インプットとは「情報の入力」
脳の中に情報が留まっていなければインプットでは無い。
聞いた情報が右から左に抜けてくだけでは素通りであり、「ザル聞き」である。
インプットとは脳の中に情報が入って(IN)情報が置かれる(PUT)状態。
インプットの基本原則
①インプットは"見る、聞く、読むことで情報を得て記憶をとどめること"
何となく見るのではなく「注意深く観察する」
→細かい部分を意識して観察し記憶に留める
何となく聞くのではなく「注意深く聞く」
→つまり傾聴
何となく読むのではなく「注意深く読む」
→深読、精読
②インプットと目標設定はセットで
本を読むとき(インプットする)時、方向性とゴールを決める
例 英語の勉強をする時
「なぜ勉強をするのか」を考える
方向性 →留学に行きたい
ゴール→ワーキング・ホリデーでオーストラリアに行きたい
ゴールを更に明確にする
どのくらいの英語力が必要か→TOEIC45点
いつまでに達成するか→2021年4月末
ここまですることでピッタリのテキストや勉強法を選ぶことが出来る
アウトプット前提のインプットを行う
インプットしたら2週間で3回以上アウトプットすることでしっかり記憶に残る
アウトプット前提にすると心理的プレッシャーがかかり、ノルアドレナリンが分泌され集中力が高まり、記憶力、思考力、判断力が高まる。
つまりアウトプット前提にインプットするだけで記憶に残りやすくなる。
目的を持って聞く
セミナーや話を聞く前に「これだけは持って帰ろう」というものを決めておくことで話がその内容に差し掛かった時点で注意のアンテナが立つ。
何となく、役に立つことが知りたいそんな状態で聞いていると話を聞き逃してしまい、情報が得られない。
質問を前提に聞く
質問ができるということは話を聞いて自分が何が分かっていて何が分からないかを理解している状態。
自分が分かったつもりになってる状態は愚かであり、分からないことを知っている状態は賢い
→「無知の知」
まとめ
目的を決めたり、アウトプットする前提でインプットすることでただやるだけよりも記憶に残りやすくなる。
脳の機能やホルモンの作用を如何に上手く使うかでインプットの効率が決まってくる。
感想
初めての試みのため上手くまとめることができていないし文章書くのも本見ながらだったから本来の趣旨とはズレてるような気もするけれどやったことでやる前よりも頭の中に本の内容が残る感覚があるのでやって良かったなと思いました。
- 問題のアウトプットに関してはまた続けながら修正していければいいなと考えています。